フランシス・プーランク作曲「ソナタ」の第2楽章のメロディを使って音質、音量、音程を練習します。
まず、sempre fとsempre pで音質、音程をチェックしながら練習します。
fでは唇を固くしないように注意します。
pで音質、音程が悪くならないようにするためには、構えの圧力と息の圧力をfと同じにして、息の量だけを減らして吹きます。
sempre fとsempre pを上手く吹けるようになったらクレッシェンド、ディミヌエンドを付けます。
フランシス・プーランク作曲「ソナタ」の第2楽章のメロディを使って音質、音量、音程を練習します。
まず、sempre fとsempre pで音質、音程をチェックしながら練習します。
fでは唇を固くしないように注意します。
pで音質、音程が悪くならないようにするためには、構えの圧力と息の圧力をfと同じにして、息の量だけを減らして吹きます。
sempre fとsempre pを上手く吹けるようになったらクレッシェンド、ディミヌエンドを付けます。