フルート上達の秘伝

短時間で最大の効果を上げる練習方法を公開しています

Andersen : op.21 No.19

アンデルセン作曲「24の練習曲」作品21、第19番の 山元版と技術練習です。

山元版は作曲者アンデルセンのオリジナル版にブレス、ダイナミクス、アクセント、テヌート、速度表示、発想記号などを加えてあります。

これは表現のための、ひとつの方法に過ぎません。

他にも良い方法が、たくさんあるはずです。

参考程度にご覧頂ければと思います。

 

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Andersen : op.21 No.19 p.1

 

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Andersen : op.21 No.19 p.2

 

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Andersen : op.21 No.19 p.3

 

以下は技術練習になります。

具体的な攻略方法の提案です。

【1a】【1b】などのリハーサルナンバーは、それぞれの部分の効果的な練習方法です。

【1】⇔【1a】、【1】⇔【1b】のように【楽譜通りの形】と【変奏】を行き来して練習してください。

ひとつのリハーサルナンバーに複数のエクササイズ(繰り返し記号)がある場合は、それぞれのエクササイズの最後の音と次のエクササイズの最初の音が同じになっておりますので、繰り返しをせずに繋いで練習することが可能です。

それぞれのエクササイズを4回以上吹いて技術を定着させた後に、最後のエクササイズ→1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ→2つ前のエクササイズ+1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ、といった「さかのぼり練習」も大変効果的です。

 

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Andersen : op.21 No.19 Ex p.1

 

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Andersen : op.21 No.19 Ex p.2

 

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Andersen : op.21 No.19 Ex p.3

 

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Andersen : op.21 No.19 Ex p.4

 

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Andersen : op.21 No.19 Ex p.5

 

変ホ長調ですがB♮が出てくるので、ブリチャルディキーが使えない事が多いです。
変ホ短調の所も同様です。
Aisレバーで対応する事を勧めます。
Aisレバーは右手人差し指でのB♭より操作がアバウトで良く、連結のリスクを減らす事ができます。
Aisレバーを使用する場所に『★』を付けておきました。
ブリチャルディキーが使える所では使ってください。
ブリチャルディキーを握る所には『+』離す所には『○』を付けておきました。
また、曲全体を右手人差し指B♭のためのトレーニングとして行うために、ブリチャルディキーもAisレバーも使わないで練習する事も有意義だと思います。


【1a】〜【1c】リズム練習。

【2a】リズム練習。

【3a】【3b】リズム練習。

【4a】リズム練習。

【4b】ディミヌエンドの練習。

【5a】スビットピアノの練習。

【5b】【5d】リズム練習。

【6a】リズム練習。

【7a】リズム練習。

【7b】ディミヌエンドの練習。

【9a】【9b】リズム練習。

【13a】リズム練習。

【14a】リズム練習。

【16a】リズム練習。

【17a】【17b】リズム練習。

 

 

吹奏楽トレーニング 第7回

昨年より雑誌「ザ・フルート」のオンラインサイトに連載している記事です。

第7回が公開されました。

吹奏楽のフルート奏者のための基礎練習を掲載していますが、受験生、音大生やフルートの指導者にも役立つと思います。

今回はタンギングのためのエクササイズが掲載されています。

 

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www.alsoj.net

Andersen : op.21 No.18

アンデルセン作曲「24の練習曲」作品21、第18番の 山元版と技術練習です。

山元版は作曲者アンデルセンのオリジナル版にブレス、ダイナミクス、アクセント、テヌート、速度表示、発想記号などを加えてあります。

これは表現のための、ひとつの方法に過ぎません。

他にも良い方法が、たくさんあるはずです。

参考程度にご覧頂ければと思います。

 

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Andersen : op.21 No.18 p.1

 

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Andersen : op.21 No.18 p.2

 

以下は技術練習になります。

具体的な攻略方法の提案です。

【1a】【1b】などのリハーサルナンバーは、それぞれの部分の効果的な練習方法です。

【1】⇔【1a】、【1】⇔【1b】のように【楽譜通りの形】と【変奏】を行き来して練習してください。

ひとつのリハーサルナンバーに複数のエクササイズ(繰り返し記号)がある場合は、それぞれのエクササイズの最後の音と次のエクササイズの最初の音が同じになっておりますので、繰り返しをせずに繋いで練習することが可能です。

それぞれのエクササイズを4回以上吹いて技術を定着させた後に、最後のエクササイズ→1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ→2つ前のエクササイズ+1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ、といった「さかのぼり練習」も大変効果的です。

 

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Andersen : op.21 No.18 Ex p.1

 

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Andersen : op.21 No.18 Ex p.2

 

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Andersen : op.21 No.18 Ex p.3

 

トリプルタンギングのためのエチュードです。
口の中を狭くして『ti-ri-ti』と舌の動きを小さくすると明瞭なスタッカートになります。
音質にも注意してください。


【1a】連続するスタッカートは、まずスラーで吹いて良い音質である事を確認します。

【1b】それぞれの音符を3連符で練習します。

【1c】リズム練習。

【3a】リズム練習。

【5a】リズム練習。

【11a】リズム練習。

 

 

Andersen : op.21 No.17

アンデルセン作曲「24の練習曲」作品21、第17番の 山元版と技術練習です。

山元版は作曲者アンデルセンのオリジナル版にブレス、ダイナミクス、アクセント、テヌート、速度表示、発想記号などを加えてあります。

これは表現のための、ひとつの方法に過ぎません。

他にも良い方法が、たくさんあるはずです。

参考程度にご覧頂ければと思います。

 

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Andersen : op.21 No.17 p.1

 

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Andersen : op.21 No.17 p.2

 

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Andersen : op.21 No.17 p.3

 

以下は技術練習になります。

具体的な攻略方法の提案です。

【1a】【1b】などのリハーサルナンバーは、それぞれの部分の効果的な練習方法です。

【1】⇔【1a】、【1】⇔【1b】のように【楽譜通りの形】と【変奏】を行き来して練習してください。

ひとつのリハーサルナンバーに複数のエクササイズ(繰り返し記号)がある場合は、それぞれのエクササイズの最後の音と次のエクササイズの最初の音が同じになっておりますので、繰り返しをせずに繋いで練習することが可能です。

それぞれのエクササイズを4回以上吹いて技術を定着させた後に、最後のエクササイズ→1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ→2つ前のエクササイズ+1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ、といった「さかのぼり練習」も大変効果的です。

 

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Andersen : op.21 No.17 Ex p.1

 

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Andersen : op.21 No.17 Ex p.2

 

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Andersen : op.21 No.17 Ex p.3

 

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Andersen : op.21 No.17 Ex p.4

 

このエチュードシンコペーションは、それぞれの音に小さなアクセントを付けて、音符の中でディミヌエンドになるように吹きます。

【1a】それぞれの音に小さなディミヌエンドを付けながら長いクレッシェンドを行う。

【1b】長いスラーはエレガントに、短いスラーはリズミックに吹く。

【11a】変化する音をしっかり鳴らす練習。

【12a】アーティキュレーションを目立たせるための練習。

【12b】4連符✕3とみなしての練習。

 

 

Andersen : op.21 No.16

アンデルセン作曲「24の練習曲」作品21、第16番の 山元版と技術練習です。

山元版は作曲者アンデルセンのオリジナル版にブレス、ダイナミクス、アクセント、テヌート、速度表示、発想記号などを加えてあります。

これは表現のための、ひとつの方法に過ぎません。

他にも良い方法が、たくさんあるはずです。

参考程度にご覧頂ければと思います。

 

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Andersen : op.21 No.16 p.1

 

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Andersen : op.21 No.16 p.2

 

 

以下は技術練習になります。

具体的な攻略方法の提案です。

【1a】【1b】などのリハーサルナンバーは、それぞれの部分の効果的な練習方法です。

【1】⇔【1a】、【1】⇔【1b】のように【楽譜通りの形】と【変奏】を行き来して練習してください。

ひとつのリハーサルナンバーに複数のエクササイズ(繰り返し記号)がある場合は、それぞれのエクササイズの最後の音と次のエクササイズの最初の音が同じになっておりますので、繰り返しをせずに繋いで練習することが可能です。

それぞれのエクササイズを4回以上吹いて技術を定着させた後に、最後のエクササイズ→1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ→2つ前のエクササイズ+1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ、といった「さかのぼり練習」も大変効果的です。

 

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Andersen : op.21 No.16 Ex p.1

 

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Andersen : op.21 No.16 Ex p.2

 

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Andersen : op.21 No.16 Ex p.3

 

一般的にスラーはディミヌエンドで吹く事が多いのですが、このエチュードではメロディラインがスラーの最後の音になっている事が多いので、その場合はクレッシェンドで吹く事になります。一般的なスラーと例外的なスラー、両方を上手くコントロールしてください。

【1a】メロディラインを目立たせながらディミヌエンドするためのリズム練習。

【4a】〜【6a】メロディラインを目立たせるためのリズム練習。

【7a】アーティキュレーションを目立たせるためのリズム練習。

【8a】メロディラインを目立たせるためのリズム練習。

【11a】【12a】同上。

 

 

Andersen : op.21 No.15

アンデルセン作曲「24の練習曲」作品21、第15番の 山元版と技術練習です。

山元版は作曲者アンデルセンのオリジナル版にブレス、ダイナミクス、アクセント、テヌート、速度表示、発想記号などを加えてあります。

これは表現のための、ひとつの方法に過ぎません。

他にも良い方法が、たくさんあるはずです。

参考程度にご覧頂ければと思います。

 

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Andersen : op.21 No.15 p.1

 

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Andersen : op.21 No.15 p.2

 

以下は技術練習になります。

具体的な攻略方法の提案です。

【1a】【1b】などのリハーサルナンバーは、それぞれの部分の効果的な練習方法です。

【1】⇔【1a】、【1】⇔【1b】のように【楽譜通りの形】と【変奏】を行き来して練習してください。

ひとつのリハーサルナンバーに複数のエクササイズ(繰り返し記号)がある場合は、それぞれのエクササイズの最後の音と次のエクササイズの最初の音が同じになっておりますので、繰り返しをせずに繋いで練習することが可能です。

それぞれのエクササイズを4回以上吹いて技術を定着させた後に、最後のエクササイズ→1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ→2つ前のエクササイズ+1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ、といった「さかのぼり練習」も大変効果的です。

 

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Andersen : op.21 No.15 Ex p.1

 

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Andersen : op.21 No.15 Ex p.2

 

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Andersen : op.21 No.15 Ex p.3

 

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Andersen : op.21 No.15 Ex p.4

 

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Andersen : op.21 No.15 Ex p.5

 

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Andersen : op.21 No.15 Ex p.6

 

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Andersen : op.21 No.15 Ex p.7

 

『Du-tu』という指示がありますが『tu-ku』『ti-ri』『tu-lu』など、自分に合った方法で良いと思います。全ての音符にスタッカートが付いていますが、付点音符は極端に短くならないようにしましょう。

【1a】メロディラインは、わかりきっていても吹いて、良い響きを記憶しておく。

【1b】付点音符を響かせるために長めに吹く練習。

【1c】メロディラインが下がってきても音質が下がらないように吹くための練習。

【1d】リズム練習。

【2a】メロディライン。

【2b】リズム練習。

【3a】メロディライン。

【3b】リズム練習。

【4a】メロディライン。

【4b】メロディラインを意識して練習する。

【4c】低いメロディラインを鳴らす練習。

【5a】メロディライン。
 
【5b】リズム練習。

【6a】メロディライン。

【6b】リズム練習。

【7a】メロディライン。

【7b】リズム練習。

【8a】メロディライン。

【8b】リズム練習。

【10a】リズム練習。
 
【11a】リズム練習。

【12a】リズム練習。

【12b】高い音から急に低い音に降りる練習。

【13a】【13b】リズム練習。

 

 

Andersen : op.21 No.14

アンデルセン作曲「24の練習曲」作品21、第14番の 山元版と技術練習です。

山元版は作曲者アンデルセンのオリジナル版にブレス、ダイナミクス、アクセント、テヌート、速度表示、発想記号などを加えてあります。

これは表現のための、ひとつの方法に過ぎません。

他にも良い方法が、たくさんあるはずです。

参考程度にご覧頂ければと思います。

34小節目の★を付けたA♭は、オリジナル版ではA♮です。

両方吹いてみて心地よい方を選んでください。

 

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Andersen : op.21 No.14 p.1

 

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Andersen : op.21 No.14 p.2

 

以下は技術練習になります。

具体的な攻略方法の提案です。

【1a】【1b】などのリハーサルナンバーは、それぞれの部分の効果的な練習方法です。

【1】⇔【1a】、【1】⇔【1b】のように【楽譜通りの形】と【変奏】を行き来して練習してください。

ひとつのリハーサルナンバーに複数のエクササイズ(繰り返し記号)がある場合は、それぞれのエクササイズの最後の音と次のエクササイズの最初の音が同じになっておりますので、繰り返しをせずに繋いで練習することが可能です。

それぞれのエクササイズを4回以上吹いて技術を定着させた後に、最後のエクササイズ→1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ→2つ前のエクササイズ+1つ前のエクササイズ+最後のエクササイズ、といった「さかのぼり練習」も大変効果的です。

 

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Andersen : op.21 No.14 Ex p.1

 

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Andersen : op.21 No.14 Ex p.2

 

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Andersen : op.21 No.14 Ex p.3

 

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Andersen : op.21 No.14 Ex p.4

 

【1】各6連符の4個目の音にアクセントが付かないように注意しましょう。

【1a】〜【1c】高い音にアクセントを付けないように小さく吹く練習。

【1d】【1e】4連符×3とみなしてのリズム練習。

【2a】リズム練習。

【3a】メロディラインを目立たせるためのリズム練習。

【4a】【4b】リズム練習。

【5a】【6a】【7a】リズム練習。それぞれの繰り返しを良く練習した後に、繰り返しをしないで続けて吹く。

【8a】【8b】リズム練習。

【14a】〜【17a】リズム練習。