フルート上達の秘伝

短時間で最大の効果を上げる練習方法を公開しています

Super Technique for A. J. no.7

難しい音形の攻略法を示します。

マニアックと言われようが何と言われようが、これくらい難しい物はあらゆる方法を用いて徹底的に練習して本番でのリスクを回避しなければなりません。

また、それは美しい演奏への自信につながります。

分割練習、リズム練習、さかのぼり練習、折り返し練習など工夫してください。
音質や音程にも気をつけましょう。
1つの繰り返し記号は最低4回吹いて技術を定着させます。
指のフォームが悪いと上手く吹く事ができません。
指を上げすぎないように注意しましょう。
右手小指が伸びきっている人は足部管を上手く操作できません。
まず、フォームを直しましょう。
難しい部分を、いろいろな方法で丁寧に練習する事は大切ですが、日課練習を行う事で早いうちに全ての調での音階、3度、アルペジオを様々なアーティキュレーションで、かなりのテンポでいつでも吹けるようになっておくと練習時間の節約ができます。

 

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Super Technique for A. J. no.7 p.1

 

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Super Technique for A. J. no.7 p.2

 

E1はE♭レバーを押さえて正しい運指で吹く事。

【1】2拍+2拍+1拍の分割練習。

【1a】1拍+2拍+2拍の分割練習。

【2】小指を滑らせるための練習。手首を動かさずに小指だけを正確に素速く操作します。最初のうちは、ゆっくりのテンポで速い動きを心がけてください。小指が伸びていると上手くできません。

【2a】〜【2e】リズム練習。

【3】〜【3b】小指のトレーニング。日課練習として行う。

【4】〜【4e】全体のリズム練習。

【5】低い部分の折り返し練習。必ずE1は正しい運指で。

【5a】〜【5e】リズム練習。

【6】上記を4連符×3とみなしての練習。

【6a】〜【6g】リズム練習。